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サンプルの質を示す指標。サンプリングレートとも言う。 単位はHz(=回/秒)。 1秒間に測定されるサンプル数(サンプリングの周波数)であり、この数字が 高いほど高音質となる。 44.1kHzでは1秒間に44100回の値を測定したもの、96kHzでは1秒間に 96000回の値を測定したものとなる。
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2020.09.02更新 一覧のサンプル(データの一部)を下に示します。 データ全体のダウンロードは、サンプル下部のリンクから どうぞ。 kHz 都道府県 通称(略称) 局名 出力(w) 呼出符号 ネット 組織 531 岩手 NHK第1 盛岡 10k JOQG 日本放送協会 531 愛媛 NHK第1 新居浜 500 日本放送協会 531 佐賀 NHK第1 伊万里 100 日本放送協会 531 沖縄 NHK第1 名護 1k 日本放送協会 540 山形 NHK第1 山形 5k JOJG 日本放送協会 540 石川 NHK第1 七尾 1k 日本放送協会 540 長野 NHK第1 松本 1k 日本放送協会 540 福岡 NHK第1 北九州 1k JOSK 日本放送協会 540 宮崎 NHK第1 宮崎 5k JOMG 日本放送協会 540 沖縄 NHK第1 石垣 1k 日本放送協会 549 沖縄 NHK第1 那覇 10k JOAP 日本放送協会 558 兵庫 ラジオ関西(CRK) 神戸 20k JOCR 独立 (株)ラジオ関西 ダウンロード Excel をお持ちでない方は 互換オフィススイートを参照下さい。 コメントをどうぞ 周波数一覧https //www.sony.jp/support/pc-acc/qa/am_radio/body.html -- 名無しさん (2023-01-20 05 40 40) それは さらに古いです -- 管理人 (2023-07-25 17 30 51) 名前 コメント
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周波数 466.8875 全市移動系 移動系はすべてデジタル移動無線に移行しました。基地局は名古屋市内5か所(東山スカイタワー/市役所西庁舎/中川区役所/消防学校/緑消防署)。 -- 名無しさん (2014-09-09 01 10 09) 名前 コメント
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出題:2スレ目 263 267 彼女は常に歌を歌い続けている とてもジャンルが広く、アイドル歌謡から演歌、果ては朗読まで何でも いつも孤独で、人と話せない僕にとって、彼女は本当に心からの親友だった しかしそんな日、彼女は歌を歌わなくなる 僕は必死に彼女を揺さぶるが、彼女は何も答えてはくれない 僕は空しさと悲しさから、自分の目に涙が溜まっていくのを感じた 瞬間、ポツンと、僕の涙が一滴、彼女へと落ちていった その時だ。彼女がかぼそい声で、僕に言った 「あ…あ・…有難う。わた・・・私を・・・拾って・・・くれ・・・」 プツン、と彼女は完全に口を閉ざした 僕は長年使っていたラジオが壊れたのを気に、一日もラジオを買う事も、聞く事もなくなった 最後に聞いたあれは、何処の周波数の番組だったのだろう 269 「あのさ、蜂に刺されたら死んじゃうのって病気だっけ?」 病気というか、アレルギーみたいなもんだった気がするぞ。 アナフィラなんとかっていう。 それに、蜂に刺されたら死ぬ時は死ぬ。 「ところでさ、鮫って美味しいのかな?」 俺は食った事は無いが、俺のジイサンは食ったことがあるらしい。 酢味噌につけて食うと美味いそうだ。 わざわざ食おうとは思わないけどな。 こいつとの会話はコツがいる。 ノイズ交じりで、飛び飛びで、流れというものが一切ない。 「それならさ、明日遊園地行こう?」 明日は学校だから無理だろ。 いきなりすぎる。 お前も明日は無理だってわかってるんだろ。 「じゃあさ、今年の流行語大賞はなんだと思う?」 「遊園地は週末な。混むから土曜日で」 だから、こっちが拾ってやら無いといけない。 ノイズの中から、コイツが本当に届けたいと思ってる振動を。 「……うん。これってデートかな?」 さあね。 流行語大賞だが、俺はテレビをあまり見ないからわからんな。 何せ、お前の周波数にチャンネルを合わせるのに必死だから。 272 白い鍵盤に雪崩落ちる十本の指先。 無造作で適当とさえ言える動きから、まるでギンガムチェックのポップキャンディーのような音が弾けるように飛び出す。単音のカッティングが空中で衝突して、キラキラとした響きを残して砕け散る。 自分の仕事はこれだ、と云わんばかりのドラムの生真面目なリズム。陶酔感をにじませるようなウッドベース。 まるで舗装された滑走路のようなそれらの上をピアノが離陸する。 複雑なアーチ、音符で作られた金門橋。 一つ一つの音が甘えるような、それでいて優しい、子猫の背伸びのような喜びを伴って部屋の虚空を上っていく。まるでピエロが次々と手放していく遊園地の風船のように。 「どうだっ?」 あいつが白い歯を見せてにやりと笑う。 こんなに力強くて楽しげな音楽の代償か、その額では汗が光っている。だがそれさえも休日に駆け出す子供のように歓喜に満ちている。 「こういうのが判らないからお前はロボ野郎なんだよ」 確かに判らない。 僕は音楽が判るようには設計されていない。 だがしかし、長い長い別離の末にベースのバッキングとピアノのフレーズが出会ってシンコペーションを奏でるとどうしようもないほどの高揚感が訪れる。 「失敬な。周波数や1/fにだって感動は出来ます」 僕はサックスを掴むとポップな色彩へと踏み込んだ。 判る必要なんかない。 今や僕も音楽だ。 273 隣りの家の幼馴染みの 屋根にでっかいアンテナ付けて 害悪電波を垂れ流す! 気持ち良くなるほど流す! オ~ 耐えられずに~ オ~ 彼女が我が家に飛び込んだ! 周波数感知! 僕は共振メロメロです 周波数感知! 君はもうじきゲロゲロです そのままうちに来て 嫁になれ! (オ~オ~毒電波シンパシー) 278 二人の周波数 君の歌しか聞こえない。彼はそう語った。彼は一種の聴覚障害で、僕の声しか聞き取れなかった。 なんでも僕の声と彼の耳の周波数かなんかが偶然、合ったらしい。出会って以来、僕は彼の案内人を努めた。 耳に障害がある。それは口がきけないのと同義だ。それで、彼の意思疎通の手段は筆談だけとなる。必然的に文を書く機会も多くなり、彼は小説を書き始めた。 僕の伝えた世界を彼は描写するのがうまかった。今まで読んで来た文豪たちよりも、僕の心を震わせた。 ある日、何気なく歌っていた歌を彼が気に入った。それはありきたりな流行歌だったが、なぜか胸が熱くなった。 一曲歌を覚え、彼の家へ急いだ。物凄い勢いの自動車、なんだか酷くゆっくり見えた。 まもなく僕は死んだ。彼には案内人が居なくなった。彼の世界は閉ざされたのだ。 でも、彼は今も小説を書いている。書店に立ち寄った時、是非彼の本を手に取って欲しい。そこには彼と僕の世界が描かれているはずだから。
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(個人的な調査によるものです。各局の詳細を御存知の方は情報を提供をいただけたら幸いです。) 参考文献:「民間放送10年史」(社団法人 日本民間放送連盟) 北海道 北海道放送 1952(昭和27)年 03月10日 周波数 1230kHz、出力 3kW で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1180kHzに変更 1953(昭和28)年 09月11日 出力を10kWに増力 1953(昭和29)年 03月25日 周波数 1190kHzに変更 1962(昭和37)年 10月 周波数 1040kHzに変更 1063(昭和38)年 12月 周波数 1290kHzに変更 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1287kHzに変更 STVラジオ 1962(昭和37)年12月 周波数 1460kHz、出力 5kW で開局 1971(昭和46)年03月 周波数 1440kHz、出力50kWに変更 東北 青森放送 1953(昭和28)年 10月12日 周波数 1120kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 12月15日 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年 10月 周波数 1230kHz、出力5kWに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1233kHzに変更 岩手放送 1953(昭和28)年 12月25日 周波数 940kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 580kHz、出力を昼夜1kWに変更 周波数が720kHzに変更された時期を調査中 1971(昭和46)年 12月25日 出力 5kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 684kHzに変更 東北放送 1952(昭和27)年 05月01日 周波数 1250kHz、出力 3kWで開局 1953(昭和28)年 09月11日 出力 10kWに増力 1968(昭和43)年 04月 周波数 1260kHzに変更 1972(昭和47)年 03月 出力 20kWに増力 秋田放送 1953(昭和28)年 11月01日 周波数 720kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 02月27日 出力 昼夜1kWに増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 940kHzに変更 1960(昭和35)年 11月01日 出力 3kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 936kHzに変更 1979(昭和54)年 01月 出力 5kWに増力 山形放送 1953(昭和28)年 10月15日 周波数 1140kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 920kHz、出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年04月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月23日 周波数 918kHzに変更 ラジオ福島 1953(昭和28)年 12月01日 周波数 1220kHz、出力 100W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1060kHzに変更 1973(昭和48)年 02月 出力を1kWに増力 周波数が1460kHzに変更された時期を調査中 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1458kHzに変更 関東 茨城放送 1963(昭和38)年 04月 周波数 1200kHz、出力 1kW で開局 1977(昭和52)年 02月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1197kHzに変更 栃木放送 1963(昭和38)年 04月 周波数 1530kHz、出力 1kW で開局 1976(昭和51)年 10月 出力を5kWに増力 TBSラジオ 1951(昭和26)年 12月25日 周波数 1130kHz、出力 50kW で開局 1953(昭和28)年 08月15日 周波数 950kHzに変更 1971(昭和46)年 10月 出力を100kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 954kHzに変更 文化放送 1952(昭和27)年 03月31日 周波数 1310kHz、出力 10kW(指向性)で開局 1953(昭和28)年 08月15日 周波数 1130kHzに変更 1954(昭和29)年 03月31日 出力を50kW(無指向性)に増力 1971(昭和46)年 10月 出力を100kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1134kHzに変更 ニッポン放送 1954(昭和29)年 07月15日 周波数 1310kHz、出力 50kW で開局 1971(昭和46)年 11月 周波数 1240kHz、出力100kWに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1242kHzに変更 RFラジオ日本 1958(昭和33)年 12月24日 周波数 1370kHz、出力 1kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を10kWに増力 1968(昭和43)年 04月 周波数 1420kHzに変更 1971(昭和46)年 12月 出力を30kW(指向性)に増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1422kHzに変更 1981(昭和56)年 12月 出力を50kW(指向性)に増力 中部 新潟放送 1952(昭和27)年 12月24日 周波数 1410kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1420kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1220kHz、出力昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 出力を昼 3kW / 夜 1kWに増力 1959(昭和34)年 12月01日 出力を昼夜3kWに増力 1962(昭和37)年 10月 周波数 1120kHz、出力5kWに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1116kHzに変更 北日本放送 1952(昭和27)年 07月01日 周波数 620kHz、出力 500W で開局 1952(昭和27)年 11月11日 出力を昼 1kW / 夜 0.5kWに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 740kHzに変更 1955(昭和30)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 738kHzに変更 北陸放送 1952(昭和27)年 05月10日 周波数 700kHz、出力 500W で開局 1952(昭和27)年 07月31日 出力を昼 1kW / 夜 0.5kWに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 760kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年 10月 周波数 1110kHz、出力 5kWに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 1108kHzに変更 福井放送 1952(昭和27)年 07月20日 周波数 740kHz、出力 50W で開局 1953(昭和28)年 05月14日 出力を500Wに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 860kHzに変更 1953(昭和28)年 12月08日 出力を昼 1kW / 夜 0.5kWに増力 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 864kHzに変更 山梨放送 1954(昭和29)年 07月01日 周波数 1490kHz、出力 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 740kHz、出力 昼夜1kWに変更 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 765kHzに変更 信越放送 1952(昭和27)年 03月25日 周波数 1480kHz、出力 昼 500W で開局 1952(昭和27)年 12月06日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに変更 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1260kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1100kHz、出力を昼夜1kWに変更 1977(昭和52)年 07月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1098kHzに変更 岐阜放送 1962(昭和37)年12月24日 周波数 1430KHz、出力 1Kw で開局 1976(昭和51)年11月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月23日 周波数 1431kHzに変更 静岡放送 1952(昭和27)年 11月01日 周波数 1450kHz、出力 500W で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1400kHzに変更 1953(昭和28)年 11月27日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 04月 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1404kHzに変更 1990(平成02)年 11月 出力を10kWに増力 中部日本放送 1951(昭和26)年 09月01日 周波数 1090kHz、出力 10kW で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1070kHzに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1030kHzに変更 1960(昭和35)年 04月05日 周波数 1070kHzに変更 1962(昭和37)年 02月 周波数 1050kHzに変更 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1053kHzに変更 東海ラジオ放送 1953(昭和28)年 12月10日 周波数 860kHz、出力 500W で前身の一つ、ラジオ三重( 57年11月 近畿東海放送に改称)開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を1kWに増力 1955(昭和30)年 03月10日 周波数 1460kHz、出力 100W で前身の一つ、GHK岐阜放送( 56年09月 ラジオ東海に改称)開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1490kHzに変更 1959(昭和34)年 11月20日 近畿東海放送とラジオ東海が合併、東海ラジオ放送発足。旧近畿東海放送は津局、旧ラジオ東海は岐阜局として存続。 1962(昭和35)年 03月31日 津局、岐阜局が廃局。 1962(昭和35)年 04月01日 名古屋局が周波数 1490kHz、出力 10kW で開局。 1962(昭和37)年 02月 周波数 1330kHzに変更 1971(昭和46)年 12月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1332kHzに変更 近畿 KBS京都 1951(昭和26)年 12月24日 周波数 1140kHz、出力 500W で開局 1952(昭和27)年 12月24日 出力を 昼 3kW / 夜 1kWに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1100kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜3kWに増力 1959(昭和34)年 12月24日 出力を10kWに変更 1971(昭和46)年 12月 出力を20kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1143kHzに変更 ABCラジオ 1951(昭和26)年 11月11日 周波数 1010kHz、出力 10kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を20kWに増力 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1008kHzに変更 毎日放送 1951(昭和26)年 09月01日 周波数 1210kHz、出力 10kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を20kWに増力 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1977(昭和52)年 05月 周波数 1180kHzに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 1179kHzに変更 ラジオ大阪 1958(昭和33)年 07月01日 周波数 1380kHz、出力 3kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を20kWに増力 1971(昭和46)年 11月 周波数 1310kHz、出力50kWに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 1314kHzに変更 ラジオ関西 1952(昭和27)年 04月01日 周波数 1490kHz、出力 1kW で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 560kHzに変更 1954(昭和29)年 03月26日 出力を3kWに増力 1960(昭和35)年 02月01日 出力を10kW(指向性)に増力 1971(昭和46)年 11月01日 出力を20kW(指向性)に増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 558kHzに変更 和歌山放送 1959(昭和34)年 04月01日 周波数 1560kHz、出力 100W で開局 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1500kHz、出力 1kWに変更 1962(昭和37)年 11月01日 周波数 1430kHzに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1431kHzに変更 中国・四国 山陰放送 1954(昭和29)年 03月01日 周波数 580kHz、出力 500W で開局 1954(昭和29)年 12月24日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 900kHz、出力 昼夜1kwに変更 1961(昭和36)年 03月15日 出力を3kW(指向性)に増力 1961(昭和36)年10月 出力を5kWに増力 山陽放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1280kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1260kHz、出力3kWに変更 1960(昭和35)年 04月05日 周波数 1420kHzに変更 1962(昭和37)年10月 出力を5kWに増力 1971(昭和43)年10月 周波数 1490kHzに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1494kHzに変更 1987(昭和62)年10月 出力を10kWに増力 中国放送 1952(昭和27)年 10月01日 周波数 1260kHz、出力 1kWで開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1240kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を3kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 出力を10kWに増力 1960(昭和35)年 04月05日 周波数 1350kHzに変更 1971(昭和43)年12月 出力を20kWに増力 山口放送 調査中 1956(昭和31)年 04月01日 周波数 580kHz、出力 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1000kHz、出力1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 940kHz に変更 1960(昭和35)年 04月01日 出力を 昼 3kW / 夜 1kW に増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を昼夜 3kW に増力 19**(昭和**)年 **月**日 出力を5kW に増力 1978(昭和53)年11月 周波数 765kHzに変更 四国放送 1952(昭和27)年 10月01日 周波数 610kHz、出力 500Wで開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 720kHzに変更 1954(昭和29)年 03月25日 出力を 昼 1kW / 夜 500W に増力 1956(昭和31)年 02月27日 出力を昼夜1kWに増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 940kHzに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1280kHzに変更 1959(昭和34)年 12月01日 出力を3kWに増力 1963(昭和38)年11月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1269kHzに変更 西日本放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1060kHz、出力 100Wで開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1500kHz、出力1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1450kHzに変更 1959(昭和34)年 11月26日 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1449kHzに変更 南海放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1120kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 出力 昼 3kW / 夜 1kWに増力 1961(昭和36)年 01月15日 出力を昼夜3kWに増力 1962(昭和37)年12月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1116kHzに変更 高知放送 1953(昭和28)年 09月01日 周波数 940kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 920kHz、出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 900kHzに変更 1961(昭和36)年 06月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年09月 出力を5kWに増力 九州・沖縄 RKB毎日放送 1951(昭和26)年 12月01日 周波数 1290kHz、出力 5kWで開局 1952(昭和27)年 06月30日 出力を昼 10kW / 夜 5kWに増力 に増力 1954(昭和29)年 05月15日 周波数 1290kHzに変更、出力 昼夜 10kW に増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1270kHzに変更 1972(昭和47)年07月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1278kHzに変更 九州朝日放送 1954(昭和29)年 01月01日 周波数 1420kHz、出力 1kWで開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1450kHzに変更 1956(昭和31)年 12月01日 出力を10kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1410kHzに変更 1972(昭和47)年07月 出力を50kWに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1413kHzに変更 長崎放送 1953(昭和28)年 03月01日 周波数 1320kHz、出力 500Wで開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1260kHzに変更 1954(昭和29)年 02月05日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに変更 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1220kHz、出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 12月01日 出力を3kWに増力 1972(昭和47)年02月 周波数 1230kHz、出力を5kWに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1233kHzに変更 -ラジオ佐賀 1958(昭和33)年 08月01日 長崎放送佐賀局として、周波数 1060kHz、出力 100Wで開局 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1560kHzに変更 1962(昭和37)年??月 出力を1kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1458kHzに変更 熊本放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1140kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1954(昭和29)年 05月01日 周波数 1100kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 07月01日 出力を昼 5kW / 夜 3kWに変更(指向性) 1962(昭和37)年10月 周波数 1200kHz、出力を昼夜5kWに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1197kHzに変更 大分放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 600kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 580kHzに変更、出力 昼夜1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1000kHzに変更 1962(昭和37)年10月 周波数 1100kHzに変更 1976(昭和51)年11月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1197kHzに変更 宮崎放送 1954(昭和29)年 07月01日 周波数 1490kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1480kHzに変更、出力を昼夜1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 920kHzに変更 1962(昭和37)年10月 周波数 1100kHzに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1098kHzに変更 1980(昭和55)年11月 出力を5kWに増力 1984(昭和59)年11月 周波数 936kHzに変更 南日本放送 1953(昭和28)年 10月10日 周波数 760kHz、出力 3kW(指向性)で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を5kW(指向性)に変更 1962(昭和37)年10月 周波数 1110kHzに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1107kHzに変更 1981(昭和56)年04月 出力を20kWに増力 琉球放送 1954(昭和29)年 10月01日 アメリカ施政下で、周波数 740kHz、出力 3kWで開局(コールサイン KSAR) 1955(昭和30)年 10月01日 英語放送開始。周波数 880kHz、出力 500W(コールサイン KSBK) 1960(昭和35)年 07月19日 英語放送(KSBK)の出力が3kWとなる(ウィキペディアより引用。民放連10年史では06月01日との表記) 1962(昭和37)年 04月 出力を5kWに増力 1972(昭和47)年 05月15日 本土復帰に伴い、コールサインはJORRに変更(英語放送はJOROへ) 1973(昭和48)年 11月01日 英語放送廃止(コールサイン JOROは宮古ラジオ中継局で使用) 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 738kHzに変更 ラジオ沖縄 1960(昭和35)年 07月01日 アメリカ施政下で、周波数 1370kHz、出力 3kWで開局(コールサイン KSDT) 1960(昭和35)年 10月20日 周波数 1340kHzに変更 1961(昭和36)年 02月15日 周波数 790kHzに変更 1962(昭和37)年 04月22日 周波数 780kHzに変更、出力 5kWに増力 1972(昭和47)年 05月15日 本土復帰に伴い、コールサインはJOXRに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 783kHzに変更 1998(平成10)年 08月01日 周波数 864kHzに変更、出力 10kWに増力
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/227.html
周波数バランスメーター バランスメーター:要望のイラスト化 バランスメーター(テスト版):テスト版の解説 関連項目:未作成! 設定 周波数バランスメーター, クイック 周波数バランスメーター 機能解説 ピークメーター, 針式ピークメーター, 針式VUメーター, デジタルVUメーター スペクトラムバー, スペクトログラム, ウェーブスコープ, スペクトラムスコープ X-Yスコープ, ピアノロールグラフ, ピーク/VUメーターグラフ, 周波数バランスメーター カスタムメーター, 歌詞表示, 他の視覚エフェクト ユーザープリセット
https://w.atwiki.jp/systemc/pages/25.html
sc_mainに以下の関数を記述する。 トレースファイルの設定 sca_util sca_trace_file* tf = sca_util sca_create_tabular_trace_file("ファイル名"); トレースするノードや信号の設定 sca_util sca_trace(tf, ノード, "ノード名"); sca_util sca_trace(tf, 信号名, "信号名"); 周波数軸シミュレーションの開始 sca_ac_analysis sca_ac_start(開始周波数、終了周波数、ポイント数、スケール表現はリニアかログか); スケール表現は、sca_ac_analysis SCA_LIN または sca_sc_analysis SCA_LOG 2012-01-30 22 54 50 (Mon)
https://w.atwiki.jp/freq/pages/17.html
2005年日本国際博覧会。 2005年3月25日~2005年9月25日まで、愛知県愛知郡長久手町(長久手会場)と、愛知県瀬戸市(瀬戸会場)で開催された。 会場内連絡無線 博覧会協会 チャンネル 周波数 用途 トーン 3ch 373.5750MHz 警備・方面系 107.2 373.5875MHz 運営統括 114.8 373.6125MHz 373.6250MHz 373.6375MHz 警備・直轄系 141.3 373.6500MHz 373.6625MHz 警備・長久手日本館 162.2 373.6750MHz 協会サービス 173.8 警備方面 警備地域 第1方面 北ゲート 第2方面 企業パピリオンゾーンA 第3方面 遊びと参加ゾーン 第4方面 西ゲート 第5方面 日本ゾーン・グローバルコモン3・グローバルコモン5 第6方面 グローバルコモン4 第7方面 グローバルコモン6 第8方面 森林体感ゾーン・センターゾーン・グローバルコモン2 第9方面 企業パビリオンB・グローバルコモン1 第10方面 東ゲート 第11方面 瀬戸会場 パビリオン 使用者 周波数 トーン・DCS 長久手日本館 348.5750MHz DCS=031 ワンダーホイール展覧車 422.0625MHz 三井東芝館 422.2250MHz 77.4Hz トヨタグループ館 465.1375MHz DCS=731 ワンダーサーカス電力館 465.1500MHz DCS=244 JR東海超伝導リニア館 468.5625MHz DCS=131 ガスパビリオン 468.5625MHz DCS=445 ガスパビリオン 468.8000MHz DCS=731 グローバルハウス 465.1500 233.6Hz マンモスラボ 468.6125MHz DCS=125 大地の塔 468.6625MHz 100.0Hz 日立グループ館 468.8250MHz DCS=072 夢見る山 468.8375MHz DCS=165 愛・地球広場 465.1250MHz 233.6Hz MCA無線(JSMR) D12 854.0750 D12 854.1000 D12 854.8250 D12 854.8500 D12 855.5750 D12 855.6000 D12 856.3250 D12 856.3500 D12 857.0750 D12 857.1000 D12 857.8250 D12 857.8500 D12 858.5750 D12 858.6000 D12 859.3250 D12 859.3500 注 全ては使用していません。MCAの為他の企業の交信も入ります。 モトローラ製の為16chのうち1chを制御信号用(毎日chは変わります)に使い他は静かです。 コールサイン 総合警備本部 総合運営本部 長久手駐車場現本 なみなみ駐車場現本 名古屋空港 三好駐車場現本 藤岡駐車場現本 万博八草駅現本 藤が丘駅現本 北ターミナル現本 西ターミナル現本 東ターミナル現本 第一警備区 第二警備区 第三警備区 第四警備区 第五警備区 第七警備区 会場外連絡無線 会場付近 使用者 用途 トーン・DCS 西ゲート警備 465.1500MHz 179.9Hz 西ゲート場外警備 465.0625MHz DCS=411 北ターミナル(万博会場駅) 468.5875MHz DCS=743 西ターミナル(公園西駅) 468.8500MHz DCS=743 シャトルバス乗車場 465.0500MHz DCS=743 駐車場(観光バス) 468.6500MHz 駐車場(観光バス) 468.7375MHz DCS=743 万博八草駅 用途 周波数 トーン・DCS 警備 468.8125MHz 88.5Hz シャトルバス乗り場 465.1000MHz DCS=743 リニモ・警備 468.8250MHz パークアンドライド駐車場 特定小電力無線を使用。 三好駐車場 バスへの誘導 422.0500 会場内交通機関 モリゾー・キッコロゴンドラ 450.0125MHz 450.1125MHz IMTS 147.84MHz IMTS指令 運転開始時の打ち合わせ,車両トラブルに伴う運行停止の案内放送など 364.8375MHz 会場外交通機関 JR東海 エキスポシャトル(中央本線名古屋駅~高蔵寺駅経由~愛知環状鉄道万博八草駅)を運行。 高蔵寺~万博八草に乗り入れのJRは352.5875MHz(CTC指令)を使用。 愛知環状鉄道 高蔵寺~岡崎間を運行。会場最寄駅は万博八草駅。 名古屋市営地下鉄 東山線藤ヶ丘駅はリニモとの乗換駅。 愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ)を運行。 名古屋鉄道 名鉄本線名古屋駅、豊田線黒笹駅、瀬戸線尾張瀬戸駅で名鉄バスの会場直通バス「エキスポライナー」が運行される。また、中部国際空港(セントレア)に乗り入れているので、海外からの来訪客が多く利用すると思われる。 名鉄バス 会場までの直通バス「エキスポライナー」を運行。 名鉄バスセンター~長久手会場 名鉄豊田線黒笹駅~長久手会場 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅~長久手会場 駐車場シャトルバス 会場隣接の駐車場が無いため、マイカーでの来場者は会場周辺6か所に設置されたパークアンドライド駐車場にてシャトルバスに乗り換えることになります。 名鉄東部観光バス・オーワ観光バス・東急鯱バス・東鉄バスなどの観光バス会社:149.31MHz 名古屋空港駐車場 尾張旭駐車場 長久手駐車場 藤岡駐車場 三好駐車場 ながくて南駐車場 一部名古屋市交通局の市バスも使われています。 消防 2005年3月1日、長久手会場には長久手町消防本部?が「万博消防署」を、瀬戸会場には瀬戸市消防本部が「万博分署」を設置。愛知県内の33の消防本部から職員72人が派遣される。 158.07MHz 万博消防 公式FM放送局 本局 局名 FM LOVEARTH(ラヴァース) 正式局名 2005年日本国際博覧会イベントFM放送 周波数 77.3MHz 空中線電力 200W コールサイン JOYZ6AB-FM 設置場所 岐阜県土岐市(三国山) 放送期間 2005年2月25日~2005年9月25日までの間 藤岡局 局名 FM LOVEARTH(ラヴァース) 正式局名 2005年日本国際博覧会藤岡イベントFM放送 周波数 84.1MHz 空中線電力 1W コールサイン JOYZ6AC-FM 設置場所 愛知県西加茂郡藤岡町(藤岡駐車場内) 放送期間 2005年6月27日~2005年9月25日までの間 携帯端末向け地上デジタルテレビジョン放送実験局 局名 NHKながくてUHFじっけん 周波数 UHF41ch 空中線電力 0.002W 設置場所 愛知県長久手町熊張(愛・地球博長久手会場内) 放送期間 2005年6月~2005年9月末までの間 アマチュア無線特別記念局 コールサイン 8J2AI 開設場所 長久手会場 遊びと参加ゾーン「わんパク宝島館」パビリオン1階 開設期間 2005年2月25日~2005年9月25日までの間 受信報告 博覧会協会として割り当てられたもの 373.5750MHz(警備・方面系) コールサイン「第三方面センター」を確認(2005/03/27) 警備本部、第六方面隊、第七方面隊 「警備本部」からの一斉によると第1~第10方面隊が存在する模様。 ↑に追加です。1~10は長久手会場、11は瀬戸会場のようです。 第1方面 企業パピリオンA 推測 第2方面 遊びと体験ゾーン 交信内容より 第3方面 企業パピリオンB 推測 第4方面 グローバルコモン1 推測 第5方面 グローバルコモン5 交信内容より 第6方面 愛・地球広場とグローバルコモン2 6-4のコールサインの交信内容より 第7方面 西エントランス 7-16のコールサインの交信内容より 第8方面 森林体験ゾーン 交信内容より 第9方面 グローバルコモン3 推測 第10方面 グローバルコモン4 推測 第11方面 瀬戸会場 他の情報より判明済み 373.5875MHz(運営) 「運営統括室」を確認。後は個人名での交信。 373.6125MHz/373.6250MHz/373.6375MHz(警備・直轄系) 警備本部、遊撃隊 上記の「遊撃隊」は「直轄遊撃○の○」(○は数字)と、「直轄遊撃隊長」、「直轄遊撃副隊長」を確認。 直轄巡回隊として「直轄巡回○○」(○は数字)と、「直轄巡回隊長」、「直轄巡回副隊長」を確認。 「施設警戒隊長」「施設警戒○」(○は数字)を確認。施設警戒隊というのもある模様。 373.6500MHz/373.6625MHz(警備・護衛系) 「護衛隊長」を確認。VIPの警護に使用されている模様。 373.6750MHz(会場サービス) 「会場サービス本部」を確認。マルチスタッフやディレクターなどが使用している模様。 旧サイトのコメント 2005-10-27 (Thu) 23 14 26 キッコロ うん、また会えるんだもんね。でも、愛・地球博で仲良くしてくれたすべての人に、お礼をいわなきゃ。ありがと~。 2005-10-27 (Thu) 23 14 09 モリゾー そうなんじゃよ、キッコロ。森が待っておる。そろそろ帰ろう。 2005-10-27 (Thu) 23 13 40 キッコロ そっか~。いつでも会えるんだ。よかった~。みんなとはいつでもいっしょだね。 2005-10-27 (Thu) 23 13 19 モリゾー う~ん、お別れでは、ないんじゃよ。ここで出会った、自然を愛する人たちの心の中に、わしらはいつまでも住み続けるんじゃ。わしら森の精は、心地良いそよ風として、あたたかい木漏れ日として、いつでもみんなに会えるんじゃよ。 2005-10-27 (Thu) 23 13 00 キッコロ もう、お別れなの? 2005-10-27 (Thu) 23 12 43 モリゾー う~ん、そうじゃよ~。 2005-10-27 (Thu) 23 12 25 キッコロ ねえ、おじいちゃん。もう、愛・地球博おわっちゃうの? 2005-10-27 (Thu) 22 30 49 ? そろそろ完全に停波かな・・・ 2005-10-15 (Sat) 01 34 07 77.43Mhz 現在、警備波の一部が解体工事のゲート警備に使われてる模様 2005-09-25 (Sun) 20 36 20 せとでん 8J2AIは20 30にて運用終了。JARL原会長出席で閉会式が行われるらすぃ。 2005-09-25 (Sun) 18 10 00 せとでん 万博関係の無線局は今日で閉局かと思いきや,9/25で免許が切れるのはIMTSの無線と8J2AIだけみたいですね。FM LOVEARTHは9/26で免許切れ(9/26のAM1時まで放送),ゴンドラの無線は10/24,警備等で使用している地域振興用無線は10/31まで免許みたい。 2005-09-25 (Sun) 16 51 37 77.43Mhz 昨日は夜中に開局してたので交信しました。 2005-09-25 (Sun) 16 43 23 せとでん 8J2AIが430MHzで必死になってCQ出してるけど,誰も応答してないよorz... 2005-08-28 (Sun) 20 17 26 せとでん IMTSの周波数情報を追加しますた 2005-07-26 (Tue) 01 49 54 aatw コモン6は3方面が正しいようです 2005-07-16 (Sat) 21 40 51 ? グローバルコモン6はどこの方面でしょうか? 2005-06-17 (Fri) 17 55 48 666 小菅くん、追加報告が無いぞ、ゴルラァ RL6Gで出し尽くしかい? 2005-06-01 (Wed) 12 29 04 どうやら 博覧会協会のチャンネル呼称は周波数順じゃないようです 2005-03-28 (Mon) 00 20 25 1です http //hobby5.2ch.net/test/read.cgi/radio/1111577411/ 2005-03-23 (Wed) 22 48 44 77.43Mhz でも、受信機と無線機の違いが係員にわかるかどうか… 2005-03-19 (Sat) 23 19 21 せとでん 万博会場内には無線機の持ち込みは禁止だそうですね。現地でチェックされる方はご注意を。
https://w.atwiki.jp/freq/pages/26.html
岐阜県のドクターヘリ 周波数 143.66MHz 医療業務用 ヘリ側 147.66MHz 医療業務用 地上側 153.01MHz 消防用/都道府県内共通波 ヘリ側 コールサイン 航空局(地上側) 147.66MHz 岐阜大学 航空機局(ヘリ側) 143.66MHz 岐阜ドクターヘリ2 153.01MHz total - ,today - ,yesterday - 愛知ドクターヘリと愛知医大ががダラダラ交信するのに比べて、岐阜ドクターヘリはキビキビしてる。愛知医大は内線電話のごとくタメ口でダラダラ。 -- 名無しさん (2012-03-08 15 44 14) 愛知医大と岐阜大学が同時送信すると、ヘリ側で混信して困るみたい。 -- 名無しさん (2012-03-08 15 45 58) 名前 コメント
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近畿地方から愛知県に路線を展開する私鉄 周波数 列車用無線 基地 移動 路線 151.79 148.71 名古屋線 total - ,today - ,yesterday - 近鉄は基地局を聞いても移動局側の音声が全く入らないので、分かりにくい。 -- 名無し (2017-06-03 18 37 10) 位置が悪いのかな?こちら名古屋だけど両方音声聞こえますよ -- 名無しさん (2023-08-13 12 44 10) 名前 コメント